プロ選手のフォアハンドストークは、
すごい威力で飛んで行きますよね。
見るからに、ものすごいスイングスピードですが、
これをマネしようとして、
なかなか上手く行かない人も多いのではないでしょうか?
スイングスピードを上げるコツは、
”グリップの根元に意識を置くこと”。
テークバックからインパクトまで、
そしてインパクトしてからも
ずっとここに意識を置くことで、
ラケットヘッドがビュンと走ってくれるんですね。
その理由は、
①グリップの根元を支点として使えるから
②体幹(肩甲骨、お腹のインナーマッスル)と繋がれるから
です。
レッスンで一般プレーヤーの動きを見ていると、
多くの方が、ラケットの先端に意識があるんですね。
ほとんどの方が、無意識にそうしているんですが、
それが理由で威力のあるボールが打てなかったり、
安定しなかったりしています。
先日開催した3ヶ月集中テニス覚醒プログラムの練習会でも、
これを意識することで、
見違えるような威力のあるフォアハンドを
打てるようになって人が何人も出ました。
上手くできると、
打っている本人も驚くようなショットに変わります。
是非参考にしてみてくださいね!
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