練習中の一球目の球出しカッコ良くすることを
生徒のみなさんに提案しています。
プロの練習を見ていると、
球出しがなんかカッコ良いですよね。
ラケットを高い位置から落とす感覚で、
一球目を打っています。
ブログでも落下エネルギーを使うという話を
いつも書いていますが、
このラケットを落とす感覚が、
ものすごく重要なんですね。
一般の方の多くが、
”ラケットを落とすこと”
”ボールが前に飛ぶこと”
上記の二つがリンクしてないんです。
だから、重力のエネルギーを上手く活用できず、
下から上へがんばって振り上げようとしてしまうのだと思います。
フェデラーのような球出しを練習することは、
上記の二つをリンクさせることに繋がるんですね。
最初は難しいと感じるかも知れませんが、
遊び感覚で試して頂けると良いかと思います。
下の動画の1分30秒辺りに、そのシーンがあるので、
もし時間のある人は見てみてくださいね。
PS それにしてもフェデラーのストローク、
カッコ良くて、思わず何度も見てしまいます。
こんな感じで、ラクに美しく打ちたいなぁ。。。
練習あるのみですね!
——————————————————————————————————
★第2期3ヶ月集中テニス覚醒プログラム(申込締切12月25日)
本気でレベルアップしたい人向けの短期集中プログラムです。
http://yanaharatennis.com/blog/?page_id=1013
——————————————————————————————————
★セミナー開催のお知らせ
①12月19日(木)19時15分~21時(東京渋谷)
「プロのような糸を引くバックハンドスライスを打つための身体操作の極意!(講義編)」
http://yanaharatennis.com/blog/?page_id=1342
——————————————————————————————————
★練習会のお知らせ
①12月21日(土)11時~13時(千葉)
「”重力+体幹”で、フォアストロークを覚醒させる身体操作の極意!」
http://yanaharatennis.com/blog/?page_id=1347
②12月22日(日)13時~16時(東京)
「プロのような糸を引くバックハンドスライスを打つための身体操作の極意!(実践編)」
http://yanaharatennis.com/blog/?page_id=1344
③12月28日(土)29日(日)(神戸)
「二日間集中テニス覚醒練習会!」
http://yanaharatennis.com/blog/?page_id=1178
——————————————————————————————————
★お楽しみfacebookアプリ
①【プロテニス選手診断 男子版】あなたを世界のトップ選手に例えます!
②【プロテニス選手診断 女子版】あなたを世界のトップ選手に例えます!
③【ナダル検定】あなたが真のナダルファンか判定します。10問中7問正解で合格!
④【フェデラー検定】あなたが真のフェデラーファンか判定します。10問中7問正解で合格!
——————————————————————————————————
★無料動画レッスン
①「コンパクトのテークバックから正確で威力のあるフォアハンドストロークを打つ身体の使い方!」
②「インパクト直前でヘッドスピードを加速させるサーブの打ち方!」
③「プロのような糸を引くスライスを打つ方法!」
など、その他多数の動画を無料で公開しています。
http://yanaharatennis.com/doga.html
——————————————————————————————————
★テニス上達研究会(DVD教材無料プレゼントキャンペーン実施中!)
柳原が武道教室や心理学のセミナーなど、
様々なところで学んできた知識を元にしながら、
上達のコツをリアルタイムでお伝えしています。
12月25日24時までにご入会頂いた方には、以下のコンテンツやサービスをご提供しています。
①上達動画(以下ページでサンプル動画をご覧頂けます。)
「”重力”+”体幹”で覚醒する、フォアボレー習得法!」
②動画メンタルレッスン(以下ページでサンプル動画をご覧頂けます。)
「苦手ショットをメンタルから克服する方法!」
③比較動画作成サービス
「フォアボレーの合成比較動画作成」
詳しくはこちらをご覧ください。(↓)
http://yanaharatennis.com/blog/?page_id=768
(※スマートフォンにも対応しました)
——————————————————————————————————
★DVD教材
「一般テニスプレーヤーに贈る、
達人の筋肉を呼び覚まし、
あなたのテニスを覚醒させる簡単テニス上達法!
~フェデラーやジョコビッチと
同じ動きのメカニズムを手に入れるために~」
——————————————————————————————————