バブリンカが全豪オープンに優勝して、
うれしかったことの一つが、
”シングルバックハンドで勝てる”
ことを証明してくれたことでした。
僕自身がシングルバックだからという、
めちゃくちゃ個人的な理由なんですが。。。(笑)
ここ数年のグランドスラム優勝者って、
フェデラー以外、みんなダブルバックでしたよね。
ナダル、ジョコビッチ、マレー、デルポトロなど。
シングルバックは消えていくのかと思ったりもしましたが、
最近では、ガスケ、デミトロフ、アルマグロ、ハース
なども活躍していて、
片手組が巻き返している感があります。
シングルバックがダブルバックに比べて劣る点って、
”力負けする”
ということだと僕は考えています。
片手より両手のほうが、当然力は強いですよね。
でも、、、、
体幹から繋がってラケットを操作することができると、
この弱点を補うことができるんですね。
バブリンカのバックも特にそうですが、
シングルバックが得意な選手を見ていると、
負けそうな感じが全然しないですよね。
逆にメリットは、スイングを加速させやすいこと。
スパーンと振りぬきやすいんですね。
一般プレーヤーに欠けているのは、
体幹から繋がる感覚。
”背中で打つ”
感覚ができてくると、打つボールのレベルがまるで変わります。
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