テニス 上達 動画・柳原敏正のサイト

No.1テニス上達道場
テニス スクールのメールマガジン

僕自身が本、DVD、セミナー、武道教室などで学んできたテニス上達lの秘訣を期間限定でお伝えしています。 また、登録された方々を対象に有料コンテンツの無料プレゼント企画なども時々実施しますので、 興味のある方はお気軽にご登録くださいね。
詳細はこちら

*は入力必須です。
*姓:
*名:
*メールアドレス :

*確認用メールアドレス :

 

※解除はいつでも簡単にできます。

動画配信によるオンラインテニス上達研究会会員募集テニスレッスン。目に見えない”身体感覚””心の動き”にまで焦点を当て、本来持つ能力を引き出すことを目指します。DVD教材無料プレゼントプラン実施中!
詳細はこちら

テニス スクールの教材レッスン販売対象地域
全国
北海道 青森 岩手 秋田
宮城 山形 福島 神奈川
埼玉県 千葉 東京 茨城
群馬 栃木 静岡 愛知
三重 岐阜 新潟 長野
山梨 石川 富山 福井
京都 大阪 奈良 兵庫
滋賀 和歌山 岡山 広島
鳥取 島根 山口 愛媛
徳島 高知 香川 福岡
佐賀 長崎 大分 熊本
宮崎 鹿児島 沖縄

【DVD教材ご購入者の声】
音符『道場の真髄がここに凝縮されています!』
音符『No.1テニス道場のおかげで、急速に進化しています』
音符『このDVDの内容を試して上手くいった時の感動と衝撃は忘れられません』
音符『「フォアストロークが随分良くなったね」と、仲間からも言われるようになりました』

【テニス上達研究会会員さんの声】
音符『自分の目指すテニスに少しずつ着実に近づいています』
音符『柳原コーチのものを人に伝えようとする誠意が私にはビビっときました』
音符『ボールへの入り方を教わり、安定性とボールの伸びに大きな違いを感じました』

【プライベート・グループレッスン、道場練習会生徒さんの声】
音符『草大会で初めて優勝できたのも、コーチのお陰です』
音符『ケガが無くなり、身体のどこにも力を入れていないのにバウンドしたボールが伸びるようになりました』
音符『腕力だけでなく、身体の力を一つにしてボールを打つととても楽に打てる事がわかりました』
音符『驚くように伸びる球を打てるようになった』
音符『大会で優勝することができた』
音符『男子シングルス6位に!』
音符『故障がなくなりました!』
音符『強烈な苦手意識が克服できた』
音符『全日本ベテランダブルスに出場』

【DVD購入者】

長本さん(仮名)広島県在住 男性 20代
 『道場の真髄がここに凝縮されています!』

お客様の声

「流れの中で打つ」「運動連鎖で発生した力で打つ」この2点を主軸に各ショットが丁寧に詳しく解説してあります。
ここにあるのは雑誌や他のテニスDVDにはない、身体の内側に眼を向けた動きです。 ショットを打つことだけでなく、その後の動きにまで触れた教材はなかなかないと思います。
私も色々テニスの技術書や身体操作に関する書物を読んできましたが、
このDVDの中に私が目指してきたものの答えがあるのではないかと感じました。

普段テニスをされていて息苦しさや身体の痛みを感じられている方、 なかなかショットの質が上がらず安定しない方、 その他テニスに関わっておられる方々に是非ともご覧になっていただきたいDVDです。

そして、DVDをご覧になって道場に関心を抱かれた方には、 レッスン・練習会・研究会に参加していただいて、 より深い修行をなさってもらえたらいいなと思います。
きっと皆様のテニスに革命が起こると私は信じております!

【DVD購入者】
中本さん(仮名)大阪府在住 男性
『No.1テニス上達道場のおかげで、急速に進化しています』
お客様の声

これだ!と直感で感じました。
初めてウェブサイトで、No.1テニス上達道場、「フェデラーと武道の達人、、、」 を見つけたときの感想です。

もともと球技のセンスが無かった僕が このDVDに救いを求め、 (半分ホンマかいな?という思いもありながらも) 「動きながら」「ボールを通り過ぎるイメージ」でフォア・バックハンドを 打つことを試してみました。
すると、自分のボールと思えないくらいスパッと軽く、 鋭くボールが飛んでいくじゃないですか!
サーブも「後ろから前」を強調して打ってみました。 すると、今までの自分ではありえないくらい パカッ!とナイスサーブが入ります。

今まで自分はどれだけ古い常識に囚われていたか!?
今では「動きながら」を呪文のように唱えてコートに立っています。 (これをもっと身体に染み込ませるようにしたいです。)
最近は、スクールの仲間から「急に上手くなった」と言われ 自信も湧いて、嬉しいです。 「実は、自分は球技のセンスがあったんじゃないか?」 と密かに思えるようになりました。

【DVD購入者】
田村さん 東京都在住 男性 20代
『このDVDの内容を試して上手くいった時の感動と衝撃は忘れられません』
お客様の声

まず、このDVDを観て率直な感想としては非常に中身が濃いと思いました。
ストローク、ボレー、サーブをショット別に身体の使い方をわかりやすく解説しており、 各ショットごとに気を付ける点があるのですが、 全体を通して共通しているポイントがあり各ショットがどこかで繋がっているので、 頭で難しく考えることなく身体が感じるままに簡単に取り組めると思います。
私はよく道場の練習会にも参加させていただいているのですが、 練習会に参加すると柳原コーチから直に教わることができ、 コミュニケーションが取れるので得るモノはとても大きいです。
しかし、毎回は練習会に参加することができなかったり、 練習会に参加しても日にちが経つと感覚が曖昧になってしまうこともあると思います。

このDVDは練習会に行けない時でも柳原コーチのレッスンを受けているのと同じ感覚になりますし、 家にいながら気になるポイントを何度も確認することができますのでとても重宝すると思います。
実際にこのDVDの内容を試して上手くいった時の感動と衝撃は忘れられません。

このDVDの中で解説している内容は他ではなかなか教わることができない内容だと思います。
無駄な筋力を使わずにしなやかに身体を使い、力強いボールを打ちたい方は特にオススメです。

【DVD購入者】
天野さん 東京都在住 男性
『「フォアストロークが随分良くなったね」と、仲間からも言われるようになりました』
お客様の声

テニスを始めて25年、私は長い間フォアストロークに悩んでいました。
友人やコーチからいろいろなアドバイスを受けて実践してみましたが、 かえって身体に力が入り、リキめばリキむほど力のない短い球になってしまいました。

そんなとき家内から柳原コーチの話を聞き、早速DVDを購入しました。
流れるようなフォアストロークのフォームに感心し、一生懸命真似しました。
わざとオーバーにそのフォームを真似ていたので、仲間内によく笑われたものです。

何より私が感銘を受けたのは、”打つときに脱力すること”と、”流れの中でプレーすること”の2点です。
いままで力の入っていた肩から一気に力が抜けていった気がします。
私は今までよいフォアストロークを打つには手首・肘・肩・腰・膝等どう動かしどう力を入れるべきかばかり考えていました。
また、昔は足を止めて打つように習ったものです。 ですから今までとは真逆のプレイを突きつけられた気がしました。

それから月に一回柳原コーチのストロークレッスンを受けるようになりました。
レッスンでは毎回一つか二つ何らかのヒントをもらい、それを普段の練習で実践しています。
おかげで、”フォアストロークが随分良くなったね”と、最近仲間からも言われるようになりました。
自分としてはまだまだ不十分な出来ですが、これからもっと練習してフォアが得意ですと人に言えるようになれたらと思います。

【テニス上達研究会会員】
中本さん(仮名)大阪府在住 男性
『自分の目指すテニスに少しずつ着実に近づいています』
お客様の声

毎月のテニス「上達研究会」では、 力の要らない身体の使い方やメンタル面まで、具体例を見ながら「そうそう、それを知りたかったんだ!」というコツを柳原コーチからこっそり伝授されてるように感じます。
特に、リターンの際の、面白い具体的なメンタル(身体?)の使い方などは「なるほど!」と納得させられました。
今まで一番苦手だったリターンも得意になりつつあります。

最近はサーブ&ボレーにも挑戦していますが、 スプリットステップに関しても、 「あぁ、そういうことだったんだ!」と妙に納得されられました。

小柄で細い僕ですが、柳原式で上手く身体を使うことで無理せず疲れず綺麗なフォームで打てるようになりました。
「上達研究会」のおかげで自分の目指すテニスに少しずつ着実に近づいています。

【テニス上達研究会会員】
白石さん 千葉県柏市在住 男性 30代
『柳原コーチのものを人に伝えようとする誠意が私にはビビっときました』
お客様の声

私は練習会への参加と毎月の動画で柳原コーチのレッスンを受けています。
柳原コーチのレッスンを受けるきっかけは、皆さんにもあると思いますが、 『壁(私の場合はリターンが超苦手で)』にぶつかってテニスがつまらないなあと思いながらネットでテニスに関する情報を片っぱしから読みふけっていました。
するとテニスに対する取り組みを一般レベルの人にも共感できるようにブログ上で書かれていたのを見つけたのです。
それから過去のコメントまですべて読み、次第にこの人の話を聞いてみたいと思い、練習会に参加しました。

正直な話、初めて参加したレッスンの間、頭の中が?でした。
帰宅後、別に購入したDVD教材をなんとなくみていたら柳原コーチが言っていたことがふと頭に浮かんで、もしかしてこんな感じかな?と。
自分にとってはボレーが目から鱗って感じでした。
以前、とある上級者にボレーについて同じようなことを教えてもらったことがありましたが、 残念ながら理解できませんでした。
しかし柳原コーチの、ものを人に伝えようとする誠意が私にはビビっときました。

私はよく周りのメンバーから、 ”君はメンタルを鍛えないと勝てないよ”って言われていましたが、 様々なレッスン内容のお陰で少しずつ克服できてきたのです。
我々のような一般プレーのレベルにおいてメンタルを鍛える一つの考え方としては、 苦手を克服することだと思います。
最近ではサークルで練習するとメンバーから ”なんか、球は速くないんだけど返しづらいんだよな”とか言われるようになりました。
普通は黙っているんでしょうが、私はメンバーに柳原コーチの存在を教えてあげています。

先月、同じサークルのメンバーと一緒に練習会に参加したところ、 テニス(体の使い方)の考え方が全く違っていたんだととても喜んでくれました。
百聞は一見にしかず、ぜひ体験してみて下さい。

最後に、リターンがめっちゃ楽に(しかも力まずに強気で打てるようになり)、 市民大会レベルですが、いつものラウンドの次、またその上へと、 少しずつですが結果がついてきはじめました。 (テニス続けてて良かった。)

【テニス上達研究会会員】
藤井さん 兵庫県在住 女性 30代
『ボールへの入り方を教わり、安定性とボールの伸びに大きな違いを感じました』
お客様の声

私は普段、柳原さんの動画サイトでレッスンを拝聴しています。
その内容はシンプルで、これならできそうかな?という内容のものやこれはマニアック!という内容のものまでバラエティーに富んでいます。

とても素晴らしいのは、現在の自分に満足されることがなく、常に勉強し研究しうまくなろう!いいものをみんなに伝えよう! というゆるぎない情熱をお持ちだということだと思います。

先日、遠方に住んでいる私が、初めてプライベートレッスンを受ける機会があり、 フォアハンドストローク、サービスをメインにレッスンして頂きました。
そこで大切なことを教えていただきました。
● 打球への入り方の重要性。
● 腕の使い方 などなど
テニス好きの人であれば、自分のフォームばかりにこだわりすぎて打球への入り方、打点を二の次にしやすい人が多いのではないでしょうか? 実際、私はそうでした。

しかし!どんなに素晴らしいフォームを身につけていてもボールへの入り方で天と地の差がでてしまうのです!
柳原コーチに打球への入り方を教えていただくと、 同じフォアハンドでも、安定性、ボールの伸びに大きな違いを感じました。 これには驚き! (ボールへの入り方は、DVD教材で紹介されているそうです)

ただ球出しをして、ポコポコ打ちがちなテニススクールとは一味違った、 アイデアと情熱がてんこ盛りです!
ただボールを打つのではなく、本気でうまくなりたい人に是非おススメですね!

【プライベート・グループレッスン生徒】
木下康子さん 東京都在住 主婦
『草大会で初めて優勝できたのも、コーチのお陰です』
お客様の声

柳原コーチに出会ってから、目覚ましいと自分で感じてしまうほどテニスが成長しました。
まず、ストローク。
テニスエルボーになり握力が5`になっていた頃に、 初めてレッスンを受け、即刻“両手打ち”に変更。
腕に頼らない身体の使い方を教わり、 ”腕はない”つもりで打つと良いボールが打てることを知りました。

球出しは、一球一球手で丁寧に出してくださいます。
自分自身をみつめ、自分の身体の動きを感じることができ、意識を集中することができます。
一球一球を大切にする気持ちが生じ、ストロークに安心感とゆとり(まだまだですが)を得られました。

もちろん、時には、迷いが出て不安になったり、何かが狂っていると感じることがあります。 すると分析してくださり、的確なアドバイスをして下さいます。 それが“ツボ”にはまっていて、すっと迷いから脱出できるのです。

そして、サーブ。
スクールでは、大雑把なレッスンだけでした。 改善したいと日頃から思っていても、欠点も不明なため直しようがありませんでした。
でもコーチはじっくりと見て分析してアドバイスをステップを踏んでしてくださいます。
その結果、こんなに無理なく気持ちよくボールが飛んでいく瞬間を味わい、 ”私自身が打ったのかしら”と疑う程です。

ボレーもしかり。
気がつくと、いつでも根底に流れているのは、身体の軸です。 軸を大切にすることで、股関節の重要性をひしひしと感じています。

最近、ゲーム中にコーチの言葉「身体を信じて」が聞こえてくると、 とても静かな時の流れ、緊迫しているはずなのに全てが見えてくるような、 なんとも不思議な空間を味うのです。
身体が自然に動き、どんなボールでも打てるよな気持ちになるのです。
先日、草大会で初めて優勝できたのも、コーチのお陰です。
レッスンを通して、身体の使い方ばかりでなく、精神の構え方を教えていただいたようです。

【プライベート・グループレッスン生徒】
村上恵子さん 東京都在住 主婦
『ケガが無くなり、身体のどこにも力を入れていないのにバウンドしたボールが伸びるようになりました。』
お客様の声

柳原コーチのレッスンを受け始めて何より感じたのは、ケガが無くなった事です。

テニスを始めて10年近くになりますが、腰、肩、肘、手首と常にどこかが痛い状態でプレーするのが、 私にとっては普通になっていました。
それが、身体のどこにも力を入れていないのにバウンドしたボールが伸びているなぁ、と感じた頃、 ふと気付くと何処も痛くない自分がいました。

全てのショットで色々迷っていた時に、霧が晴れたように抜け出せたような気がしましたが、 特に驚いたのは、サービスでした。
手首の力を抜かなきゃ、膝を曲げなきゃとか、スイングの軌道はとか、 考えてはダブルフォルトを重ねていた私が、 コーチの一言のアドバイスで、うその様にラクに楽しく打てるようになりました。
しかもセカンドサーブなのにレシーバーのラケットが振り遅れてコートの外にボールが飛んでいくのを不思議な気分で見ることが何度もあります。

フォームや打ち方の細かい点やセオリーばかりでなく、心の持ち方や考え方も教わっています。
気持ちの焦りや緊張から来る力みを失くすことで、 多くのメリットを得られる事を痛感しました。
試合でミスをした時、今の自分はこうだったなぁと感じては、 コーチの言葉を思い出して、 ”そうだ!”と気づくときのうれしさが、試合を楽しくしています。

頭ではなく、身体が憶えて、試合の中で自然に自由に動ける様になるまでは、 まだ時間がかかると思いますが、頑張って続けて行きたいと思っています。

【プライベート・グループレッスン生徒】
土内さん 東京都在住 主婦
『腕力だけでなく、身体の力を一つにしてボールを打つと、とても楽に打てることがわかりました』
お客様の声

レッスンを受けるまでは、ほぼ自己流のテニスフォームでした。
柳原レッスンは、今まで受けたレッスンと違って、 身体に負担のかからないフォームで打つことを教えてくれました。

初めはフォアハンドストロークばかりを飽きる位やりました。
コーチ自らが考案したアイディアグッズを使って練習することもありました。 しばらくやるうちに、いつの間にか、腕力だけでなく、 身体の力を一つにしてボールを打つと、とても楽に打てることがわかりました。

一昨年末に膝痛を感じ、テニスを休みました。
その後、コーチの指導通りに打つと、膝に負担のかからないことがわかり、 今では膝はほとんど痛みません。

レッスンを受けてから、これまでどうして良いかわからなかったサービスも気持 ち良く打て、 周りからも、”威力のあるサービスになった”と誉められます。

ストロークについては、苦手だったバックハンドが、苦手どころか好んで打てるようになりました。

今は、バックボレーを練習しています。
コーチは、不器用な私にも根気良くわかり易く説明し、 納得の行くまでボールを打たせてくれます。 非常に有意義な時間です。

試合はあまり出ていませんが、以前より自信を持って挑める気がします。

【プライベート・グループレッスン生徒】
上小牧智子さん 東京都在住 主婦
『驚くように伸びる球を打てるようになった』
お客様の声

柳原コーチのレッスンはとてもユニークなもので、ボールを打つフォームの細かい点をあれこれいうのではなく、もっと根本的な身体の動きから学ぶことができます。

最初は、わけがわからず、言われるままにやっていたのですが、ある時、苦手なフォアハンドストロークで、ある一球、本当に力が抜けて、驚くように伸びていく球を打つことができたのです!その時、まるで初めて自転車に乗れたときと同じような体感をしました!

それからというもの、あれほど飛ばそうとしても飛ばなかったボールが、威力と安定性が共に増し、ゲームでも相手を追い込むような伸びる球を打てるようになったのです。
その感覚をボレー、サーブ、スマッシュに応用したところ、やはりボールはかなり良くなった気がします。

もう一つ、私がレッスンから得た成果は、精神面におけるものです。
以前はひとつのミスが許せなかったり、尾を引いたままプレーして、またミスしたりと、要するに悪循環で自滅することが多かったのです。
コーチに心のメカニズムを教わったお陰で、どうすれば楽に楽しくテニスができるかがわかってきました。これは私にとっては、レッスンの最大の成果で、以前では考えられないほど固くなったり、落ち込んだりすることがなくなったのです。

このように柳原レッスンのおもしろい所は、細かい点に着目するのではなく、もっと本質的な身体の動きや心の在り方に着目して教えて頂ける点だと思います。まだまだ本当に未熟者の私ですが、いつも何か新しい発見があって、楽しくレッスンを受けさせて頂いています。

【プライベート・グループレッスン生徒】
羽島朋子さん 東京都在住 主婦
『大会で優勝することができた』
お客様の声

柳原コーチに習うようになって、一番変わったのはストロークです。以前は力任せに打って満足していたのですが、本質的な身体の使い方を教わり、今まで打ったことのないような球がパンパン打てるようになってきました。威力ばかりでなく、安定性や球質も変わり、アドバイスひとつで、こんなにも変わるものかと驚きの連続です!

また私にとっては精神的な面も学べたことが大きな収穫でした。ありのままの自分を受け入れることを教わったおかげで、試合でもかなり楽しめるようになってきました。また失敗しても以前よりも落ち込むことが減り、何度でもチャレンジできるようになった気がします。

その結果、初中級者向けの大会で優勝することができたり、トーナメントの予選で一位抜けできる確率が上がったりと、少しずつ成果が出てきています。

【プライベート・グループレッスン生徒】
太田創さん 東京都在住 男性
『男子シングルス6位に!』
お客様の声
  1. 技術的な成果
  2. まずサーブが大きな進歩となりました。脱力の感覚が理解でき、無理やり打ちに行っているサーブから、自然にパワーを生み出すサーブへと変化が顕著です。たぶん、フラットサーブは(たぶん)最速170kmは出ていると思います。セカンドもナチュラルなキックが生み出せています。

    つぎに、苦手だったダブル・バックハンドが、打つのが楽しくなるレベルまでに向上しました。かっこよくダブル・バックハンドを打てるオヤジはそうそういませんよ。これも、柳原メソッドのなせる業。

  3. 身体への負担の変化
  4. 柳原さんのレッスンを受けてから、疲れを感じることがかなり減りました。自然な力の使い方と脱力に焦点を当てているためでしょう。

  5. 試合での成果
  6. かつて学習院大学でインカレ・ベスト16だったOさんにも、「レベルは変わらない」と言われ、彼との練習試合では競るようになりました。2006年12月のJOP二子玉川オープンでは、バリバリの予選からもう一歩で本戦入りでした。

    ど素人から始めて、ポッカ・テニス・ランキングで男子シングルス6位まで上がれた私ですから柳原メソッドが折り紙つきであることを証明できます。

  7. 精神的な変化
  8. 試合で練習中と変わらないメンタルでプレーするためのコツを教わりました。常に平常心が重要です。柳原メソッドは、この点でも学ぶことが目白押しです。(柳原コーチも、ご自身で実践しながらメンタルの研究を怠っていません。)

【プライベート・グループレッスン生徒】
柳谷せつ子さん 東京都在住 主婦
『故障がなくなりました!』
お客様の声

道場に入門して3年半が過ぎました。
柳原コーチからは、技術面、精神面共に本当に多くのことを教えて頂いてきました。それまでは、どう上手くラケットに球を当てるかというような細かいことばかりにとらわれてしまっていたのですが、それはあくまでも結果にすぎず、実は一番考えなくてもよいことだということを学びました。

身体の使い方を教わり、力の伝達方法を知ったことで、前よりもずいぶんといい球が安定して打てるようになってきました。 また私の場合、特に両手打ちに変えたこともあり、腕への負担が減り、故障がなくなりました。

レッスンでは、身体の使い方を主としていますが、精神面の重要性も学んでいます。
その成果として、試合中の心の乱れが以前より少なくなり、大事なポイントを取れる確率が上がりました。

まだまだ先は果てしなく長いですが、コーチのお陰で今は色々な発見を楽しみながらテニスを楽しんでいます!

【プライベート・グループレッスン生徒】
友松美江さん 東京都在住 主婦
『強烈な苦手意識が克服できた』
お客様の声

40才過ぎてからのフォーム改造へのチャレンジ。
お金と時間の無駄では・・・という不安もありました。それでも柳原コーチのレッスンを受けてみたいと思ったのは、フォアハンドストロークの強烈な苦手意識と、柳原コーチの余りにシンプルなフォームが目からウロコだったからです。

柳原コーチのレッスンは身体の使い方(力の伝え方)が根本なので、ショットの練習には遠回りに感じる日々もありました。しかしお陰様で、以前はほとんどロブ状態だったフォアハンドストロークが今ではとてもシャープになり、“進化している!”という自信がテニスを益々楽しくさせてくれています。
また脚が攣るということも随分と減ってきたことも成果のひとつです。

柳原コーチのレッスンを受けると、今までの常識が必ずしも正しいわけではないことを体験できます。 また、「今持っている個性にあまり文句をつけずに、球慣れして上手くなろう」というスクールテニスとは全く別のものです。
「本気で自分のテニスを変えたい!」という方に是非おすすめします。

【道場練習会生徒】
南波精一郎さん 東京都在住 男性
『全日本ベテランダブルスに出場』
お客様の声

道場との出会いは、かれこれ3年半ぐらい前になるでしょうか?当時、20年間テニス一筋でがんばっていた僕の身体はボロボロで、向上したいのに身体が壊れて本格的に練習できないといった状況でした。

「テニスはそこそこにゴルフに移ろうか。」

などとテニスをあきらめかかっていた時、友人から道場のHPを薦められました。

初めて読んだ時に受けた強い衝撃を今でも覚えています。僕の20年間の疑問が書いてあったからです。それは、
「なぜ僕はプロのような球が打てないのだろう?」
「しかも僕より体格も小さく、力も弱い女性がすごい球を打っている。」
というものでした。

道場日誌を読んだ直後、僕の道場通いが始まり、今に至ります。今ではテニスをあきらめるどころか、動作改善していただいたおかげで、身体は健全になり、打ったことも無いような強い球を体験できるようになりました。また2005年には念願の全日本ベテランダブルス(40才以上)に出場することができました!

今も道場は進化し続け、さらに疑問が解き明かされていくので、夢中でついていくといった感じです。

このページのトップへ