マジメにガンバルだけでは今が限界!?錦織対ジョコ戦をみて。


nishikori20160131

(写真はzimbioより)

遅ればせながら、
全豪オープン準々決勝の錦織、
残念でしたね。

というか、ベスト8というのは物凄いことなので、
こんな表現をされるほど、
錦織がスゴイということなのですが。。

でも個人的に残念だったのは、
ただ負けたということではなく、
錦織らしいプレーを見れなかったこと。

もちろん素晴らしいプレーもたくさんありましたが、
全体的には、”力み”があったので、
フォアハンドストロークが伸びず、
コースが甘くなり、
ミスが増えてしまいまた。

”普通にやっていては勝てない”

”いつもより攻めないと勝てない”

この思いが、負に作用し、
空回りしたんでしょうね。

自分のいつも以上の力を出そうとすると、
カラダにもココロにも力が入り、
結果的に、いつもよりパフォーマンスが落ちてしまう。。

そんな感じだったんじゃないかと思います。

”普通にやってもチャンスはある!”

という前提でプレーしていたら、
どうなったんでしょうね??

もちろんジョコビッチは相当強いので、
勝てなかった確率のほうが高いですが、
もっと競った試合になったかも知れません。

もしくは負け元でプレーするにしても、
もっと遊び感覚があると良かったなぁ。

錦織って、マジメにプレーするより、
遊びながらプレーしたほうが、
伸びるタイプだと思うんですよね。

ジョコビッチ、マレー、フェデラー、ナダルのビッグ4で考えてみると、
フェデラータイプ。

セイバーみたいなことができる選手だし、
ジャックナイフをもっと使うとか、
遊びながらプレーすることで本人もノッてきて、
観客を惹きつけながらゾーンに入っていく。

マジメにがんばるだけでは、
もう今が限界で、
これから先は、
もっと遊びをいれることで、
彼の持つ天才性が開けてくるじゃないかなぁ。。

そんなことを感じた試合でした。
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★練習会のお知らせ
①2月7日(日)12時〜16時 東京開催
「体幹で打つ、相手コートでグングン伸びるボレーを打つ法!」
②3月12日(土)15時〜17時 東京開催
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